コーチと話し合う③
こんにちわ🐣ほりみみです。
何も言えなくなってしまった息子に、まさかの一言。
早速続きです。
この景色‥経験がある
黙ってみていたほりみみは、体中がピリピリしました。
しかも、保護者として息子との話し合いを真剣にしてほしい気持ちから伝えた『辞めたいと泣いた』事実を、まさかこんな形で本人に言うなんて。
ほりみみは、息子の涙を伝えたことを心から後悔しました。
話し合いではなく、気がつけば一方的な説教になっている。
コーチは息子の言い分を聞かずに何かを決めつけてしまってる。
息子が何を言いたくて、どう解決したいのかちゃんと知ろうとしていない。
一言で言うなら『昭和』
違う…
こんな話し合いをしたいわけでは無いのに…
他の子供の目線から見たら、息子はどうやっても怒られてるようにしか見えない。
そんな風に通り過ぎるチームメイトの遠慮がちなチラ見から感じる…
似たような経験のある人ならきっとわかるハズ。
ほりみみ自身、過去の似たような『昭和』の時には
『すぐ近くにあるいつもの世界と自分の置かれてる状況の格差が恥ずかしい、辛い。ここから居なくなりたい。』
そんな風に思っていました。
捉え方の違い
大人になっても話し合いのイメージが違うことはよくあります。
ですが久しぶりに大きなズレを感じました。
息子は対等な雰囲気でお互いに気持ちを言い合えると思っていたでしょう。
スタート地点から噛み合ってないこの状況は、もう息子だけではどうにも出来ないと感じました。
込み上げる怒り…というか『コレジャナイ感』をどうにかしたい!
でも…
悔しいんですけどね、女性あるあるだと思います。タイミングとテンションを間違えると本当に軽くあしらわれちゃう。
(よく、大事な話し合いにはご主人を同席させましょう。相手がちゃんと話を聞きます。みたいなのありますよね…)
もちろんこの場にうちの主人はいません。
だから私が息子を守らないと!
この場を絶対に!
嫌な気持ちのまま終わり方はしたくない!!!
ほりみみは時が来るのを静かに待ちます。
ま、待ちます…
その間もコーチの話は延々と続き…次週、別の『昭和』が展開します。
すみません!今日はここまで🔥
週イチ更新でスミマセン💦
次回は12月3日(木)更新予定です。