コーチと話し合う②
先週…
こんにちわ🐣ほりみみです🍂
さて、早速始まった話し合い…ですが、息子が話を始めてすぐにコーチに遮られました。
とにかく続きです。
コーチの話は止まらない
チームでは、活動休止中にzoomでオンラインミーティングをして、コーチと子供達はコミュニケーションをとっていました。
その内容は、後で保護者連絡メールに報告されていました。
コーチの言う『言われたこと』と『課題』とはみんなで話し合った個人練習メニューのようです。
ちなみに、保護者のメールにはその練習メニューが伝えられ、自粛ムードでもあるから出来なくても大丈夫です。無理の無い範囲で練習してください。とありました。
息子は、私達夫婦の判断で毎日練習していたわけではありません。一応、出来る範囲で個人練習をしていました。
が…息子のサッカーへの熱量では、やはり一人での練習には限界があります。
何かが出来るようになったか?といえばそうではありませんでした。
(ほりみみは一人でサッカーするのはつまらないと思っているので…息子の練習については強要していません。)
コーチは、あらゆるダメ出しと息子のアレができない、コレができていないの話を続けました。
細かな内容は…正直あまり覚えられませんでした。
要点が曖昧で記憶しづらい…というのが聞いていたほりみみの印象。
(Aの話をしていたと思ったら、途中でBの話…かと思ったらCの話をしていて、どの話も途中…でまた別の話をしているうちに気がついたら息子の課題やってないの話に戻る感じです。)
とにかく
嫌なことを言って悪いと思う。でも、言われるのは息子に理由があるからだ。
息子が出来てないのなら、コーチは言うのを辞めない
というような事でした。
息子はあちこちに飛ぶ話に困惑している様子…
自分が今何について言われているのか?
何を答えたら良いのか?
全くわからない状態。
ねぇ、何か言ったら?
困惑している息子に、コーチは続けます。
『自分から話し合いをしたいって来たんでしょ?何か言いなよ。』
息子は黙ったままうつむいていました。
ほりみみは二人の様子を見ていました。
(うーん.…この流れで話せと言われても、もう何話していいかわかんないよな…。
あいつ、何について答えたら良いのかわからなくて黙ってる…んだろうな。)
これは…介入したほうがいいだろうか??
そう思っていた時
…
おい!ちょっと待て!!!!
うそだろ?
この人は何を言ってるの??
今日はここまで🔥
次回は11月26日(木)更新予定です