博士、実験してみませんか?
こんばんわ🍀ほりみみです🐤
『キャプテン翼』やってますね✨
世代を越えて我が息子も毎週楽しみにしています。
私も一緒に観ることがあるのですが、
『あのスライディングは反則だから真似しちゃだめだよ』だの
『道路でドリブルは絶対に真似すんなよ』とか…
(夫が単身赴任中の家に、独身者ロベルトの居候…。いくら夫の頼みでもなんか色々心配過ぎる…。)なんて
妻となり…母となり…純粋に『キャプテン翼』を楽しめなくなってました😅
今日はそんな母と翼くんに憧れる息子の話
趣味トレーニングの母
産後、体型が戻らず色々なダイエットをしてきました。
こんなヤツとか…
こんなヤツも。
でもやっぱり、一番効果があるのが、筋トレだとほりみみは思っています💪
さらに、その後に飲むプロテインで筋肉を作る!
もうね、夫のいるオバチャンは女性らしい肉体美を求めていません。
求めるのはナイスバディではなく、安定したバランスとキック力です。
大きくなりたいという息子
数年前、息子が
『背が大きくなりたい❗』
と、言いました。
(我が子は小さいのです。)
背を伸ばすにはやはり牛乳が定番です。
背の大きな友達の子供はやはり、ジュースより『牛乳』を良く飲んでいました。
我が息子にも牛乳を習慣化しようと思いましたが、『○○しなさいよ』とかいうと、絶対習慣にならない…。
(何故なら私が子供の頃そうだったからです💧)
そこで
先生に実験を提案
鉄分・カルシウムが多めの低脂肪乳をお風呂上がりに飲んで、どこまで身長が伸びるのか実験してみませんか?と相談してみました。
先生は実験を快く承諾。その日から早速実験開始!
自ら実験台となる先生
…
この実験、実は絶対に成功するんです。
成長期の子供の身長は絶対に伸びますからね😅
そうとも知らずに真面目に実験する先生は、実験開始から2年経ちました。
2年で13㎝
それが大きいのかどうかはわかりません。
しかし、先生はこの実験結果に大変満足し現在も実験を継続中です。
そういえばその昔、通っていた整骨の先生が
『体を治療するときに必要なのは、タンパク質と血(鉄分)』
だと言っていたことを思い出しました。
筋トレ後にプロテイン(タンパク質)を飲む→ある意味筋肉の治療
背を伸ばすのにカルシウムをとる→骨の育成を助ける
怪我ではないですが、サッカーをして疲れた体(風呂上がり)に低脂肪乳を飲む(鉄分とカルシウムとタンパク質)
…やっぱり
…効果あったのかなー✨
先生の実験は、まだまだ続く
今日はここまで😊
続・初めての審判
こんばんわ🍀ほりみみです🐤
先月から人に会う約束が続いています。子供のサッカーや自分のサッカーを通して自分の行動範囲がとても大きくなりました。
さて前回『初めての審判』についてキックオフまで書き込みましたが、今日はその続き。
...もう、ホント今思い出しても台所で絶叫しちゃうエピソードですが、自分の記録の為に書きます!
と…いうか言葉では書ききれないので今日はイラスト多めです💧
前回のあらすじ
とある練習試合で審判をすることになったほりみみは、買ったばかりの笛を一度も吹く練習をすることなく、当日を迎えました。
試合後半、審判をするためセンターサークルで笛を吹くほりみみ…
完全に吹き損じました💧
(反省① 笛は自分が思ってるより思いきり吹かないと鳴らない…)
オドオド審判
子供達をキョトンとさせた再開の合図で後半戦が始まりました。
始まって早々、自分のポジション取りにとても困ります。
いわゆる『団子サッカー』の状態のボールと子供達を見ているのが、とても難しい💦
ボールがラインを割ったときに最終的にどっちが出したのかを、とにかく見逃しまくりました💧
(反省② 子供達を後ろから傍観してはいけない…😅)
おまけにラインを割ったボールに群がりプレーを続ける子供達を止める笛も吹けず…さらに傍観してしまいます。
(反省③ 毅然と笛を吹く勇気が無い❗とにかく笛が吹けない❗)
この辺りで、相手チームのコーチやギャラリーから失笑が漏れます…
へなちょこ審判
前半試合中に確認したかったハンドサインは全く確認できないまま何となくそこにいる審判…もといジャージでコートに入り込んでうろうろする大人ほりみみ…。
(ハンドサイン…ファールの時とか、コーナーキックとか、ゴールキックとか、サイドライン割った時にどっちのボールなのかとか…とにかく審判がやるジェスチャー。プレーヤーとして何となく見てたほりみみはいざ審判!となったら全くわからなくなってしまいました...💧)
サイドラインを割ったとき…
どっちが出したのかわからなくなって、オロオロ…
ミスジャッジを繰り返しコートをうろうろする大人は
と何度も言わせてしまいました…。
試合に一生懸命の子供達をイライラさせる始末…
後半…40分ハーフだったかなぁ…と思えるほどに長い長い時間(注15分ハーフ)コートをうろうろし、後半終了…。
折れました…ボッキリ↘
その日、まだまだ何試合も組まれていたのに、このあと私が審判をすることはありませんでした…。
(反省④ 普段からぼんやりサッカーをやってる証拠)
(反省⑤ ビビりすぎ)
苦い審判デビュー戦でした。
私の審判は始まったばかりです🐤まだまだ続く!
…たぶん
あー脇汗が止まらない💧
今日はここまで💧
初めての審判
こんにちわ🍀ほりみみです。
気がつけば6月…梅雨入りしましたね☔
先月まで立て続けに入っていた子供の試合も、ちょっと一段落。学校行事等と重なって最近は週末のんびり過ごしています。
雨の降る外を見ながら、のんびりblog😊ですが、
今日は今思い出しても脇汗が止まらない💧初めて審判をした日について書こうと思っています。
笛を買いに行く
練習の最後にやるミニゲームで審判練習を重ねていたところ、メインコーチからとある練習試合で審判をしてください😁との指令が…
ひきつるほりみみ。
ついにこの時が来ちゃったんだ…。(やだな…)
そういえば、ライセンスのテストに合格してしばらくしてJFAから郵便物がきましたが、楽しみにしていたアレが入っていませんでした。
イエローカードとレッドカード
(講習会の金額とか各地域の協会によって、プレゼントしてもらえたり、無かったりだそうで、私はどうやら自費購入になりそうです。)
カードはさておき、必要最低限『笛』は必要なので、ひとまず最寄りのスポーツショップへ…
何も下調べせずに行きましたけど、笛って沢山種類あるんですね…😅
ちなみに、借りていた笛は時代劇のおかっぴきが持ってる笛と音が似ています。
カッコ良すぎる笛は当然購入対象外(畏れ多いし、高いし!)
ひとまずスタンダードな笛を購入しました😁
買ってから吹いてみたかったですが、ご近所迷惑を考えて当日までおあずけです。
不安が一杯
まず、審判講習会でも主審の練習をしていないほりみみは、もうとにかく不安です。
ハンドサインの出し方、笛の鳴らし方、ルールの把握等など…😅
チームのパパさん達に聞いても
『えー?審判なんて何となくやれば大丈夫だよ✨』
『今までプレーヤーだったんだから審判見てたでしょ?大丈夫だよ✨』
なーんて気楽な答えばかり💧
講習会で配布されたルールブックはその厚さ1センチを越えるページ数に、ひとまずどこを覚えたら良いのかもわからず😵💦
ただテンパる小心者ほりみみ。
そんなこんなで迎えた練習試合当日…。
朝からガッチガチ
15分ハーフ、もう一人の初心者パパと交代で審判をすることになりました。
お互いにトップバッターを譲り合い、じゃんけんで順番決め。
ほりみみは後半です。
(と、時計のタイマー合わせなきゃ…アレどうやるんだっけ? あ、こりゃストップウォッチだ💦あわわわ💧)
なんて、時計に気をとられてるうちに前半終了…😅
確認したかったハンドサインも笛の鳴らし方も完全に見逃しました💧
後半…ついに私の番。ハーフタイムの間に恐る恐るセンターサークルに向かうほりみみ。
(タイマーはセットするのを諦めてストップウォッチで対応することにしました)
ハーフタイムが終わり子供達がフィールドへ
センターサークルにスタンバイした子供、ゴールキーパーの準備を確認して…
…キックオフの笛完全に失敗しました…。
子供『え?始まったってこと?』
ほり『…うん。やっていいよ…』
初めての審判は始まりからこんなありさま💧
この続きは次回に続く😵
今日はここまで💧
信頼を得る~子供編~
こんにちわ✨
ほりみみです。
その昔、軽く見ていた捻挫。アラフォーになってちゃんと治さなかった事を後悔しています💧
いつか子供が怪我をしたら、絶対ちゃんと治療させよ…。
先日大人の信頼を得る...という書き込みをしました。
今回は子供達の話です。
信頼を得る~子供編~
アシスタントコーチになって子供達の指導に参加し始めた頃、メインコーチが指示したメニューを言われた通りに出来なくて困っている子供達が沢山いました。
サッカーを経験した方ならわかると思いますが、
例えばリフティング…足首の固定の仕方や足のどこにボールを当てるのか…力加減も含め初めはよくわからないのです。
(困っている子達は、何に困っているのかもわからずたたずんでいます。)
私はその子供達に声をかけて、リフティングの仕方を指導してみました。
ところが、ほとんどの子が無反応…。
全く話を聞いてくれず、目も合いませんでした💧
ほりみみは最初、子供達にナメられてるんだ!とイライラしてました。
くじけず子供達に話しかけていると
コレで気がつきました。
もしかして...と、子供達を観察して確信しました。
子供達の視界に私(ほりみみ)の存在が全く入ってなかったんです。
子供達の視野は本当に狭くて、特に男の子は自分が話しかけたい友達、メインコーチとその指示をこなすだけで精一杯💧本当に周りが見えないんです。
(例えば、女の子は学校で起きた出来事やクラス全体の情報を家で話せますが、男の子は自分の周りの友達と先生の情報しか家で話せない…という感じ。)
それ以降、子供達と無理にコミュニケーションを取るのをやめて、子供達を観察しました。
子供の名前を覚える(当たり前ですが本当に大事な事です)
子供達の性格
練習の得意・不得意
どの子と仲良しか?相性の悪い子は誰か?
ある程度把握した頃、まずはそれぞれが得意な事を名前を呼んで誉めました。
その後、不得意な練習では得意な練習を引き合いに出して指導し、その子を応援しました。
(○○が得意だったら、これだって出来るように絶対なるよ✨頑張って!出来たら教えて✨)
不仲な子供達の動向は気にかけ、ケンカの場合は彼らの正義に共感しました。
(悪い事はきちんと叱り、何故叱られたのかを考えさせる。また手を出した子、出された子がいるときは慎重に情報を整理して、本当に悪かったのはどちらかをきちんと見極める)
そんな風に子供達と接して行くうちに、子供達の目は冷静に大人達を見極めている事に気がつきました。
ほりみみは彼らの視界に入ってなかったのではなく、子供達から信頼されてなかったのです。
『子供騙し』なんて言葉がありますが、子供達は騙せません。
お手伝いして1年、先日初めて私がメインコーチを勤めた時の子供達。
集合をかけた時の子供達のキラキラした目は一生忘れない!
おばちゃんもサッカー頑張るから、みんなも頑張れ!!
今日はここまで😊
信頼を得る~大人編~
こんばんわ🍀ほりみみです。
午前中ミックスのエンジョイ系個サルに参加してきました。
個サルにも女性の参加多くなりましたが、どうしても男性が多いですよね。
個サルに参加していつも心配なのは
『男性プレーヤーから信頼してもらえるかどうか』
です。
何故なら、その信頼が約2時間の遊びを楽しめるかどうかを左右するからです。
ミックスでエンジョイ個サル…同じ料金を払って約2時間ゲームにほとんど関われない事…たまにあります。
(仲間内ではハズレの日…と呼んでいます😅)
お仕事のお付き合いで参加した個人主催のフットサルに参加して、勝ちたいからと交代してもらえないまま、約5時間得点係をやっていたこともあります。
おばちゃんからならボールとれるだろう…とがっつり削って来る方もいます💧
女性であること、どこまでボール触れるかわからないから信頼してもらえないんだ…とはっきりわかる時、やっぱり心折れます。
あ…泣きそう😂
よくご一緒する女性プレーヤーが
『女ってだけで信頼してもらえないことはよくある。ボールを回してもらえないなら、自分で相手からとればいい。その連続が信頼になる。』
とおっしゃっていました。
少年団のアシスタントコーチでも『信頼』を得るまでにとても時間がかかりました。
子供も大人も
『信頼を得る~大人編~』
サッカー指導者の世界は男性社会です。
少年団にもサッカー経験、経歴等でパパさん達にも見えないサッカーカーストがあります。
お手伝いで参加してみて、そのカーストの中でおばちゃん(一応女性)の存在が少し異質なんだと、ひしひし感じました。
例えば、少しでもサッカーを上達させて欲しい!そう願うママ達から見ると、女性は頼りないのです。
また、パパコーチ達の間には、このおばちゃんをどう扱っていいのかわからない...という空気が漂いました。
一部、あからさま…というか💧ホントに露骨な人達もいました。
(他にも色々言われてますが、一番記憶に残ったシーンをイラストに🔥)
少年団で子供達と関わるのはとても楽しいです🐤
でも…一緒に子供に関わる大人達からの『信頼』が無くては…続ける事は不可能です。
(当時、パパコーチ達から信頼をしてもらうには、自分がどれくらいサッカーが出来るのか…見せる必要があると考えていました。)
そんなときに、学年のパパさん達に誘われてフットサルをする機会に恵まれました。
ここで信頼を築くしかチャンスは無い!
パパさん達にとっては遊びですが、私にとってはある意味『セレクション』そんなつもりの参加でした。
結果、セレクションは合格しました✨
現在は、息子の学年の多くのママパパにはかなり受け入れてもらえたように思います。
サッカーの社会で女性が信頼を得るのはとても難しいのが現実だと、練習に参加しながら日々痛感します。今でも…
子供達と大会に行ってベンチに入っても、練習試合で審判をしてても、フットサルをしに行っても…女性というだけで厳しい視線があるのが現実です。
厳しい視線に心が折れそうになったりもします。
でも、それを乗り越えてみたい✨それが今の私の心境です。
そう思わせるほど、息子を含め子供達が一生懸命練習して成長している姿がカワイイ😊
『女の指導者はどこか頼りない。でも女だから気がつく事はチームの子供達にきっと役に立つ。』
そう信じて厳しい現実を乗り越えたいと思います✨
ちょっと愚痴めいた話になりましたが、私にとってとても大事な事だったので書き込み。
今日はここまで😊
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少年団の女の子達
こんにちわ😃
ようやくblogに慣れてきた気がするほりみみです。
(まだルールとかわかってませんが…)
平日の午前中はトレーニングをしたり、ミックス個サルやサッカークリニックに行ってどうにか痩せようとしています😁
あ、もちろんサッカーもうまくなりたい✨
アシスタントコーチを始めて、子供達の試合でベンチに入ることが多くなりました。
色々なチームと試合や練習試合などを経験して、やっぱり気になるのが女の子プレーヤーです。
女の子プレーヤー増えましたね✨私の子供の頃と大違いです。
各チーム1~2名は必ず女の子を見かけるようになりました。
もちろん我が少年団にもいます✨
昔と違ってサッカーウェアもカワイイ😊
しかし、全体的に増えてはいるものの、チームにいるのは各学年一人か二人。
男の子達に紛れ、日々一生懸命練習していますが、とても心細いこと…ほりみみは知っています。
(女子チームも増えているようですが、なかなか近隣には無いですよね…。)
その昔、私もたった一人少年団の男の子達に紛れサッカーをしていたサッカー少女だったからです。(3年生で心折れて一度辞めましたけど。)
もちろん中には、男の子顔負けのプレーヤーもいます。
でもほとんどの女の子はサッカーに自信が無く、とっても消極的になってしまいます。
男の子達の根拠の無い自信に圧倒され、自分は出来てない…出来ないと思っちゃうんです。
うちのチームでサッカー上手い✨と一目置かれている男の子達、実は基礎があまりできてません。(運動神経でごまかして、退屈な練習は上手にばれないように流すからです)
女の子達は与えられたトレーニングを説明された通り、きちんと正確にやろうとします。だから、すぐにうまく出来ません。
根拠の無い自信を持ち、さらりと流す男の子達を見て、自分は出来てないと勘違いしてしまうのです。
また、女の子は練習の意味を知りたがります。どうやってやるか?どういう練習なのか?(でもなかなか質問はしてきません。仲良くなると聞いてくれるようになります😁)
男の子達はそこをあまり気にしないので、考えずサクサク始めます。女の子は自分が理解できないのが悪いんだと、また自信を無くします。
アシスタントしながら男の子と女の子で練習の取り組み方が違うんだと気づかされました。そしてそれに気づいた時、少女時代のほりみみが少し救われました。
私も少年団で唯一の女性…おばちゃんコーチ。彼女達の存在は私の救いでもあります。
あるときチームの女の子のママから
『ほりみみさんが居てくれると、親も本当に安心なの。娘もサッカー楽しくなったって。コレからもよろしくね✨』
…
…お
おら…人間にそんなこと言われたの始めてだ✨(山ひっそり住む鬼👹風に)
試合の日のランチタイムは私の楽しみです。
今日はここまで😊
少年団の子供達
こんばんわ
ほりみみです。
子供が小学3年になったら、試合がグッと増えますね…。たまにはのんびりモードで少年団を休もうと思っています。
思えば、昨年の今ごろ私たち親子はこのチームに入団しました。
年長からサッカースクールに通っていた息子が
『試合をしてみたい!』
と、言い出したのがきっかけです。
ほりみみもこのチームのアシスタントコーチを始めてようやく1年たちました。
1年たって、やっと子供達の信頼を得た事を実感中です。
少年団の子供達…本当に色んな子供がいます。
・本気でサッカー好きな子
・友達が入ったから一緒に入ってきた子
・兄弟がすでに所属しているから、自動的に入団してる子
・自分の意思ではなく親の都合で入団した子
サッカーのレベルも格差があり、意識も集中力もバラバラ…
去年始めてお手伝いしたとき、当時2年生だった子供達(約30名)のパワーに圧倒され翻弄されぐったりしたのを今でも覚えています。
学校の先生ってホントにエライ!心からそう思いました。
↑レプリカシャツだらけの時のシュールな世界
お手伝いを始めて、本当に大変だったのは必ずどこかで勃発するケンカでした。
特に平日の夕方から練習の時は多く、内容もくだらないものばかり💧
(例えば…列の横入り、リフティングを邪魔された、挑発…等々)
あまりの多さにはじめの頃はめちゃめちゃ怒ってました…
本田の上澄みだけを真似する子供達にイライラ…この手のケンカ多すぎてぶっちゃけ本田にもちょっとムカついてしまうほりみみ…。
でも、怒鳴って大人しくさせるより、もっと効果的で簡単な解決法ありました。
練習前に捕食を必ず食べてくること!
これすごく効果あります。
息子を連れて公園で毎日遊んでいた頃、子供達のケンカが起きると大体お腹が空いてる事が原因だったのを思い出したんです。
ほりみみは子供達一人一人に練習中話しかけながら、『ここに来る前に何かおいしいの食べてきた?』と質問しました。
そしたらケンカ常習犯のほとんどがおやつも何も食べずに練習へ来ていたのです。
ほりみみは学年の役員ママに相談して、練習に来る前に必ず何かを食べてくるように連絡を流してもらいました。
翌週から、ケンカは激減。本田に対する恨みも無くなりました😁
にこにこしながら、食べてきた捕食を自慢する子供達。めちゃくちゃかわいいです🐤
今日はここまで😊
※捕食
例えば…おにぎり、バナナ、餅、パン、ウィダー等々
我が家ではその他にチョコやヨウカンなどを足して元気を回復しています✨